はじめに
「毎日投稿を頑張っているけれど、これって効果が出ているのかな……?」
「インサイトの画面を開いてみたけれど、英語や数字ばかりでどこを見ればいいか分からない!」
そんなお悩みを解決するために、今回は画面の味方と、自社の「目的」に合わせた数字のチェック方法をどこよりも分かりやすく解説します!
現場に例えて解説!ダッシュボードの基本3大用語
「インサイト」の画面を開いたときに、まずこれだけ分かれば迷わない3つの言葉を現場に例えて解説します。
1.インスタ投稿画面の画像のすぐ上にあるプロフェッショナルダッシュボードを開く
プロフェッショナルダッシュボードを開いた画面


① 閲覧数(リーチ・届いた人数):自社の投稿が、何人の人のスマホ画面に表示されたか
=工場の前を通った人の数
投稿の反応を見るには「過去7日間」に変更したほうが反応を見やすくなります。

② インタラクション(エンゲージメント・反応):いいね、コメント、そして特に重要な「保存」をしてくれた行動=工場に興味を持って立ち止まってくれた行動

③ プロフィールへのアクセス:投稿を見た人が、自社のトップページを見に来てくれた回数=工場の受付まで入ってきてくれた回数

【目的別】あなたがチェックすべき「神数字」はここ!
すべての数字を見る必要はありません。自社の「今の目的」に合わせて見る場所を絞ります。
① 新規採用(学生・求職者)を目指す場合
見るべき場所
「プロフィールへのアクセス数」 と 「ウェブサイトのタップ数(求人ページのクリック)」
理由
投稿を見て「この会社、楽しそう!」「どんな人が働いているんだろう?」と興味を持った求職者は、必ずプロフィール画面を経由して会社のホームページや採用サイト(リクナビ、マイナビ等)に飛びます。
カイゼンのヒント
アクセスはあるのにホームページに飛んでもらえない場合は、プロフィール文を見直してみましょう!
② 認知度UP(地元の知名度や一般へのアピール)を目指す場合
見るべき場所
「リーチ(特に『フォロワー外』の割合)」
理由
認知度を上げるには、まだ自社を知らない新しい人に届く必要があります。
インサイトの「リーチしたアカウント」を開くと、フォロワー以外の人が何%いるかがひと目で分かります。
カイゼンのヒント
リール動画(動画投稿)を使うと、フォロワー外へのリーチが一気に伸びやすくなります!
③ 同業者へのアピール・技術の信頼性UPを目指す場合
見るべき場所
「保存数」(インサイト内のシオリマークの数字)
理由
同業者や技術に関心がある人は、「この加工方法すごいな」「この治具のアイデア、あとで自社でも真似しよう」と思ったときに投稿を【保存】します。
保存数が多い=プロから見ても価値がある有益な投稿、という証拠です。
カイゼンのヒント
加工のコツや、現場のカイゼン事例など、手元に残しておきたくなる解説つきの投稿を増やしましょう。
いつ見ればいい?おすすめの確認頻度とタイミング
毎日数字を見ると一喜一憂して疲れてしまうため、健康的な運用のルールを提案します。
確認頻度:月2回(隔週)で十分!
毎日チェックする必要はまったくありません。15日と月末など、月2回だけ「定点観測」の日を決めましょう。
確認するタイミング:投稿から「3日以上」経ってから
投稿した直後は数字が動きません。投稿の熱が落ち着いた3日〜1週間後くらいにまとめて見ると、正しいデータが分かります。
【おすすめの習慣】
給与計算や月次の報告書をまとめるタイミングなど、他のデスクワークと一緒に「ついでチェック」するのが長続きのコツです。
まとめ
ダッシュボードは、インスタが教えてくれる「会社のファンからの通信簿」のようなものです。
数字が多い・少ないで落ち込む必要はありません。
「次はこういう投稿が喜ばれるかな?」というヒントとして、ゲーム感覚で覗いてみてください。
投稿だけでも大変なのに分析まで…と思った方!
第22回と第23回の合わせ技もあります。
それは、インスタ分析をAIに任せるという技です。
方法はコチラ👇
1.ダッシュボードのスクリーンショットを撮る
2.AIに画像を貼り付ける
3.「送信」
ポイント→画像を貼り付けた時に、何を分析してほしいか具体的に指示すると、欲しい答えが返ってきやすい。
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