第10回:100点を目指さず「日常」を出し続ける。継続こそが最強の営業ツール

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今回はインスタ投稿を営業ツールとして使うための最も大切で、かつ最も難しい「継続」についてお話しします。

Instagramを成功させる唯一のコツは、バズることではなく「辞めないこと」です。

目次

完璧主義が「継続」を阻む

「もっと綺麗な写真を撮らなきゃ」「ちゃんとした文章を書かなきゃ」
そう意気込みすぎると、投稿のハードルが上がり、次第に更新が止まってしまいます。

ユーザーが求めているのは、磨き上げられた広告写真ではなく、
工場の「体温」が伝わる日常です。

5Sの精神が伝わる工場や道具

朝礼の活気

ちょっとした失敗と、そこからの学び

こうした「100点満点ではない日常」こそが、嘘のない信頼を生みます。

「素材」は、あなたの時間を生み出すためのもの

「忙しくて投稿を作る時間がない」
そんな時のために、当サイトの素材はあります。

一からデザインを考える必要はありません。


当サイトの背景素材に、スマホで撮った現場写真を1枚重ね、一言添える。

それだけで、立派な情報発信になります。
素材を賢く「手抜き」の道具として使うことが、長く続けるための賢い戦略です。

「投稿の積み重ね」が、会社の歴史と信頼になる

1年、2年と続けたアカウントは、それ自体が「デジタル上の工場見学」になります。

初めてあなたの会社を知った顧客や学生が過去の投稿をさかのぼった時、
そこにある継続の足跡は、どんな言葉よりも雄弁に「誠実なモノづくり」を証明してくれます。

継続を助ける「ルーティン」の作り方

投稿日を決める: 「火・木・土だけは更新する」と決め、当サイトの素材を使って型(テンプレート)化しておく。

素材をストックする: 良い写真が撮れた時にすぐアップせず、当サイトの素材と組み合わせて「予約投稿」しておく。

ネタ切れを防ぐ!「テーマのローテーション」術

「何を投稿すればいいか毎日悩む」という状態を脱却するために、
テーマをローテーションさせるのが最も賢い方法です。

5〜6個のテーマ(カテゴリー)を決めて順番に回すだけで、ネタ探しが劇的に楽になります。

テーマローテーションの例(5つの型)

例えば、以下のように曜日や投稿順でテーマを固定します。

  1. 【技術】製品・加工紹介(製造部):当サイトの「本質を創る」素材を使い、プロの技を。
  2. 【日常】工場の風景・整理整頓(総務・5S担当):綺麗な現場や朝礼の様子で「安心感」を。
  3. 【人】社員インタビュー・想い(広報・各部持ち回り):当サイトの「誇りになる仕事」素材で、働く人を。
  4. 【Q&A】よくある質問・技術相談(営業部):お客様から聞かれたことに答える「お役立ち」投稿。
  5. 【採用】社内イベント・福利厚生(人事):社内レクや休憩室の様子など、学生が見たいポイント。

部署を巻き込む「ネタ収集」のコツ
「SNS担当」が一人で撮影に行くのではなく、各部署に「週に1枚、現場で『おっ』と思った写真を共有フォルダに入れてください」と依頼しておくだけでOKです。

担当者は、集まった写真に当サイトの背景素材を合わせるだけ。
「今週は製造部の写真だからこの素材」「来週は総務の写真だからこのメッセージ素材」と、
パズルのように組み合わせるだけで、統一感のあるプロフェッショナルなアカウントが維持できます。

テーマや投稿日時を整理して投稿を楽にできる表あります!👉投稿予定表

まとめ

100点を目指して立ち止まるより、60点でも「ローテーション」を回し続ける方が、
Instagramのアルゴリズムにも好まれ、結果的に大きな成果に繋がります。

当サイトの素材を各テーマの「枠組み」として活用し、会社一丸となって「自社の価値」を積み上げていきましょう。

第10回目までお読みいただきありがとうございました。

「自分たちの日常に価値なんてあるんだろうか」
そんな不安から始まった発信が、一人の学生の人生を変え、
一つの新しいプロジェクトを生む。

製造業の皆様が持つ「創る力」は、世界を動かす力です。
その力を、SNSという新しい道具を使って、どうか世界中に、
そして未来の世代に解き放ってください。

\インスタ運用についてもっと知りたい時はコレ!/

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